デザインした人
かじゃ太郎
現実と夢の狭間の世界を迷いながらも光に向かって進んでいくイメージで制作しました。繁華街のネオン灯や夜の店の漏れ光は、夢や憧れ、幻想を表現しています。看板の歌詞や地面の光の曲の題名などが文字として現れているのは、夢にかける思いが確かであることを力強く意識していることを表現しました。路地や建物は現実世界を表現しており、この路地を抜ける頃には夜明けの光が照らしてくれることでしょう。
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