デザインした人

和泉藍
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初めてこの曲を聞いたとき、狭くて暗くて苦しく脱出方法が分からない箱に閉じ込められている状態から徐々に箱が開き、光が見えるようになっていくイメージを感じた。この作品は、感じたイメージから箱が開き光が差し込むようになった瞬間を表している。