デザインした人
ぴんくのあやさん
透き通った歌声に、凛としたイメージを持ちました。
日々の葛藤や夢を追うことはとても途方もなく、更けていく夜の暗さをハッキリとさせたくて背景は真っ黒にしました。
「いつか見ていたあの日の夢は心の中の枷じゃなくて」という部分に、
暗い夜に傷ついたり打ちのめされていても、うつむいていた顔を上げ、走り出していくような、目には光を捉えているような印象を受けて描きました。
曲を聴きながら、描いていてとても楽しかったです!
ボールペンで描いたイラストをコピックで着色、デジタル加工しています。