YOU ARE MY...
aka
[作品に対するプレゼンテーション]
補助犬は、関わる機会のない人たちにとって遠い存在だと思います。 家族や友達など、人それぞれの身近な存在を大切に思うのと同じくらいに、補助犬のことを必要として大切に思っている人がいることを想像してもらえたら、という思いで作りました。
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