Mr.クライアントの奇妙な依頼

いつかの君へ
katy
[作品に対するプレゼンテーション]
おばあちゃんと呼ばれるくらい齢をとっても散歩になると僕をグイグイと引張って行く彼女は、とても楽しそうに嬉しそうに歩いていました。 もう会うことはできませんが、そんな彼女を思い描きました。 楽しい、うれしいと感じられる日々を送れる子たちが増えることを願っています。