Mr.クライアントの奇妙な依頼

きてくれて、ありがとう
midoro123
[作品に対するプレゼンテーション]
警戒しているかもしれない相手を優しくおもてなしでお迎えする。保護された犬も猫も保護したお家もみんな笑顔で楽しく暮らせるように願いをこめ描きました。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

補助犬達の日常
Yudy
[作品に対するプレゼンテーション]
補助犬に少しでも興味を持って貰えるよう、各分野で活躍している様子を描きました。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

ぼくたち家族になりたいよ
Lunon
[作品に対するプレゼンテーション]
犬猫は商売道具や人間のエゴで飼うものではなく 家族として、大事に育ててほしいという思いで作りました。 家族として迎えられ、愛がいっぱいな暮らしを送って 笑顔とハートがいっぱいになるイメージです。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

5つの自由を考える」アニマルフェアリボン CATS
Chihiro
[作品に対するプレゼンテーション]
「アニマルウェルフェア」をポップに推奨する、ドット柄のリボンを制作しました。 ウェルフェア(満たされて生きる状態)を確立するために定められた「5つの自由 1.空腹と渇きからの自由 2.不快からの自由 3.痛みや傷、病気からの自由 4.本来の行動をとれる自由 5.恐怖・抑圧からの自由」から、特に猫に対しての5つのイメージをアイコンにして、猫と共にドットの丸にデザインしています。 このマグネットリボンを見た人が「アニマルウェルフェア」に関心を持つことと同時に、「5つの自由」から他にどのような状態・アイコンイメージが考えるきっかけができたら嬉しいです。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

Stop Animal Hoarding
KE
[作品に対するプレゼンテーション]
この作品は、猫の多頭飼育問題を描いています。これを見る人々に、多頭飼育崩壊の問題に興味を持っていただくきっかけとしてのリボンマグネットです。 多頭飼育=猫が沢山いるというビジュアルは、問題の実態を知らない人々からすると「可愛い」という感想が先行すると思います。 しかし、猫たちはネグレクトされ、飼い主の自宅もボロボロになり、近隣にも被害が発生する多頭飼育崩壊は、想像以上に深刻な問題です。 一人でも多くの人にこのマグネットを通してこの問題を知らせる為のデザインとして、この「第一印象」と「実態」のギャップを表現するというアイデアを考えました。 まず「第一印象」として、ゆるいタッチで沢山の猫たちのイラストレーションを描きました。 次に「実態」として、色の使い方に配慮しました。 マグネットを人々の目に入れてもらう為に、また場所を選ばずマグネットを貼れるように、シンプルで印象的な色合いとしてモノクロという手法を取りました。 加えて、文字の部分に赤の差し色を用いることで緊張感を演出しました。 見る人にイラストレーションとのギャップや違和感を感じさせると共に、「多頭飼育」を意味する「Animal Hoarding」の文字に注目していただけるような仕組みを考慮しました。 沢山の方々に多頭飼育崩壊の問題を周知し、レスキューに奮闘する方々への支援が実現するきっかけのマグネットとなれば大変幸いです。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

動物もうれしくて飛びはねる季節
midoro123
[作品に対するプレゼンテーション]
動物も思わず、あったかくて嬉しくなっちゃう季節を表現しました。無意識に嬉しくなるというのは、ストレスがないからだと思い、人間も含めた動物がストレスなくのびのびと過ごせるように祈りをこめています。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

BEST PARTNER
emi
[作品に対するプレゼンテーション]
パッと目に付くような、シンプルで可愛らしいデザインにしました。普段補助犬や添付犬について知る機会や、街なかで見かける事はあまり多くないかもしれません。このリボンマグネットを見て「可愛い!」とか、何か感じて貰えるとこから補助犬たちを知ってもらうキッカケになればと思います。また、補助犬や添付犬たちを必要としている人たちにとっての「ベストパートナー」だということを見てわかってもらえるように文字を入れました。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

Welcome! dogs and cats
Chihiro
[作品に対するプレゼンテーション]
保護された犬と猫が人に抱きしめられ、安心して人の腕に包まれている様子をデザインをしました。保護犬・保護猫を引き取るということに対してネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。もちろん動物の命を預かることは簡単なことでありませんが、家族として迎え入れる温かさやポジティブなイメージが伝わることを第一に制作しました。人が抱えている犬と猫はハートに見立てることで、愛らしさと同時に「命」であることを表現しています。また、同じ一つの命であることから、犬と猫と人の鼻の色を同じにしています。 クライアントの要望に「悪徳なブリーダー、身勝手な理由で捨てる飼い主などの実態を伝えて」という言葉がありましたが、最終的な目的である「保護犬猫を迎える」を達成するための方法の一つとして「ポジティブなイメージ」を押し切ったデザインを提案します。このマグネットリボンを見た人に保護犬・保護猫に関心を持ってもらうことと同時に、このマグネットリボンが欲しいと思ってもらえたら嬉しいです。 提出方法にミスがあったので再度提出させていただきます。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

何匹?
iori
[作品に対するプレゼンテーション]
多頭飼育の崩壊を複雑な空間の中を猫と犬が歩きまわるイラストで表現しました。うちで飼っている猫も、たくさん産まれた兄弟たちと捨てられていた捨て猫でした。ペットは可愛いけれど自分がきちんと責任を持って幸せにできる子の数には制限があって、ここには何匹いるのか?多頭崩壊になる前にその現状を意識してもらうことがコンセプトです。また、マグネットとして使いやすいよう、色味をシンプルに抑えた日常にも溶け込むデザインにしました。

Mr.クライアントの奇妙な依頼

I need my own space
じゃっきー
[作品に対するプレゼンテーション]
動物を飼育するにはある程度のスペースが必要不可欠であるということを、ゆるいイラストでポジティブに伝えられたらいいな、と思ってデザインしました。