チームの一員を募集しています
良いチームでデザインすると、良いデザインができます。
チームメイトは、自分にさらなる客観性を与えてくれ、デザインの新たな落とし所を気づかせてくれます。時には、迷いをなくす手伝いをしてくれるし、余計なタスクに気を散らつかせないですむように動いてくれます。
我々は、新入社員も含めて、社員全員がクリエイティブな意見を忌憚なく言えるひとつのチームでありたいと考えています。
ふとした瞬間に思いついたアイデアを、その場で気軽に言える空気を大事にしています。
募集したいのはそんなチームの一員となってくれる方です。
技術はある程度は後から身につくことを見込んでいます。
まずは、自分の考えや感じたことを小声でも言葉にすることができ、さらに人の言葉を自分の中に素直に取り入れることができる、そんな人を募集しています。
先輩から見たSabeevo
Sabeevoに就職して半年の福屋くん(25歳/前職:グラフィックデザイナー2年経験)に、いろいろ語ってもらいました。
「会社に入ってまず最初にやった案件が、先輩と一緒にやったアプリのリニューアルデザインでした。前職ではグッズのデザインを手がけていたので、全く新しい分野で難しかったです。次にやったのは、ウェブサイトのコーディングです。...いまは大昔のように感じますが半年の前のことなんですね(笑)。
ここ半年で、アプリのデザイン、ウェブサイトデザイン、コーディング、ブックデザイン、GIFアニメ、映像制作、CDジャケットの表紙、駅貼りポスター、フライヤーデザイン...ほんとに多くのジャンルのデザインをやってきました。大変なことも多いですが、自分の中の引き出しが増えるというか、全然別の仕事で学んだことが次の仕事にいきたりする。ウェブサイト制作で学んだ情報整理が、フライヤーのデザインにいかせたりして、デザインはつながっているんだなーと感じます。
趣味でやっているイラストに関しては、日の目をみることがないかと思っていたのですが、指田フミヤさんの『一時は果実』のジャケットになったりして、喜んでくれる人もいるってことを実感できました。自分の見せ方がわかっていなかったのですが、社員が親身になって相談できる環境ではあるので、そういう悩みがある人はうちの会社で働いてみたらいいのではないかと思います
社内の雰囲気は、メリハリがあるなという印象です。仕事モードと雑談モードの区切りがはっきりしてて、ただ仲がいいって感じではなくていいと思います。
新卒のみなさんは、社会にでるのには不安があると思います。
自分の頑張りだけではどうにもならない部分がたくさんあって、環境はとっても大事です。ぜひ慎重に選んでほしいです。
その中でも色々なジャンルのデザインに挑戦してみたい人、活躍をしてみたい人はいいと思います。ぜひうちにきてほしいです。」
(2019.10)
採用までの流れ
まずは面接をこちらから申し込みをしてください。
弊社の採用担当から数日中にご連絡しますので日程を調整をして、面接の流れとなります。
面接後は2週間ほどの期間をいただき、合否の連絡をさせていただきます。
採用決定後は、試用期間3ヵ月を経て、Sabeevoの正式メンバーとなります。