キングコングの西野亮廣さんが考案したサービス「しるし書店」のアプリデザインを担当致しました。付箋を貼ったり、線を引いたり、メモを書いたりした”しるし”入りの本を販売・購入することができるアプリです。誰かのしるしが入った本、『しるしぼん』をテーマにした西野亮廣さん脚本・監督の絵本作品「ほんやのポンチョ」の世界観をデザインに取り入れています。アプリの中には、ポンチョはもちろん、絵本の中の可愛らしいキャラクター達がたくさん登場するにぎやかなデザインになっています。