デザインした人

Tanetani
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青年がカーテンを開き、朝日を見つめるイラストを制作しました。 曲を聴いて、暗い夜に沈んでいくというより、明るい朝を迎えるような情景が浮かびました。 それは悩みながら生きている若者が、自らの力で踏ん張って辛い現状を打破した時、自分を照らすあたたかな光に包まれるような印象を受けたからです。 この曲が背中を押してくれる素敵な作品としてたくさんの人に聴かれることを願います。