デザインした人

尾骨猫
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「新しい環境で辛い中、溢れ出してしまう感情を抑えきれず走り出した夜」をイメージしながら描きました。 サビの疾走感や激しい感情の揺さぶりから表情に力を入れ、 キャラクターは敢えてシンプルに、学生、就活生、新社会人などどんな人でも自分を重ね共感できるようなデザインにしました。 また、まだ光に向かっている途中だという希望を感じられるところから、夜や疾走感の表現をポップに描き、夢を追いかける若者らしさを表現しました。