デザインした人

小雪菜
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テンポが上がるサビを聴いて、なにかを見たい訳でもないのに動き出したくなりました。 その時の感動を表す為に、考え事をしながら夜道を歩いていたところに夜明けの光がさしてきて、光に感動してそれに集中してしまい、足すら止まってしまいそうな人物を描きました。