デザインした人

ヤマザキカンノスケ
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自分も現在もがき悩みながら生きている若者ということもあり、実際に自分が感じていることと歌詞の内容も重なる部分である「夢や希望が確かにそこにあったはずだが、確信を持てなくなっている」ということを表現しました。