デザインした人

km村
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歌詞の中の「光」という部分に目を向けて、更けていくグラデーションなど、全体をグラフィック的シンプルに表現しました。扉が開いていくようにも見え、閉じていくようにも見えるデザインは、主人公の心の葛藤を扉でイメージし、「光」を感じられるようにしています。