デザインした人

FUJI Nanaka
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前向きな歌詞や疾走感のある楽曲から、純粋に夢を見ていた子どもの頃を思い出しました。あの頃の自分が、葛藤する今の自分の背中を押してくれるというイメージから、少年が背丈に合わないギターを抱えて歌っているデザインにしました。