デザインした人
じぇた
月を中心に段々と色を明るくして夜が更けたり、明けたりする様子を表しました。 また、曲のラストにかけて徐々に希望が見えてくるイメージだったので手前にいる「君」を表した女の子に歌詞の中にある「それはどこか いつもより眩しくて」から眩しい光に顔を片手で覆っていたけれど、指の隙間から差した光や星を目の前に見ていることから希望を見つけるような感じで描きました。
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