デザインした人

ピンクタンク
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夢を追うときの心もとなさと期待、一筋の光の印象をイラストにのせました。見切れた文字で夢への圧力とダイナミックさを、フレーム構図で夢の話が過去形になっている部分(聴いてる側へのエールという形だと私は解釈しました)を表現し、ノスタルジックに仕上げました。